application募集要項

看護補助(常勤)
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看護補助(常勤)

募集職種 看護補助
仕事の内容 看護師の補助(入浴介助、体拭き、食事介助など)
必要資格 なし
給与 199,500円(看護補助1年目の例)

備考:※諸手当込(夜勤4回、日曜出勤2回想定)

賞与 年2回(7月・12月)前年度実績4ヶ月
※入職1年目より支給
昇給 年1回
退職金 有(本採用後3年以上勤務)
勤務時間
  • 日勤 / 8:30~17:00(休憩60分)
  • 土曜 / 8:30~13:30(休憩30分)
  • 夜勤 / 16:30~9:30(休憩120分)

※始業・終業時刻を繰上げたり、繰下げたりすることがあります

休日 【年間休日】116日
休暇 【有給休暇】法定通り
【他休暇】育児休業、介護休業、慶弔休暇等の特別休暇
社会保険 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
福利厚生 マイカー通勤可:駐車場無料
診療費補助:当院の外来受診時、診療費本人負担分を全額補助
制服貸与あり
確定企業年金制度あり
単身寮(1棟所有、1Rマンション、病院より徒歩1分)あり
寮費:月額20,000円 ※光熱費別

看護部紹介

ご挨拶

ようこそ、青山病院へ
ホームページをご覧いただき有難うございます。
「コミュニケーションはキャッチボール」これが当院看護部の合言葉です。良質なコミュニケーションで「自分にも相手にも優しいチーム」を目指しています。時には意見の相違もありますが、医師を含め病院全体の関係性が良好な病院です。いい関係性をベースに病院理念、看護理念の実現、実行で地域の皆様に貢献することを目指しています。

概要

地域での役割

愛知医大、陶生病院の後方病院であり、近隣の施設や行政と連携して地域の皆さまの健康と生活を支える役割を担っています。

看護部(チーム)の在り方

  • 看護部理念の具現化をミッションとしている
  • 個より看護チームとしての成果を優先する
  • 病院理念の実現のために多職種と連携する
  • 収益に貢献し互いの生活の基盤を守る
  • ミッション達成に必要な資源の交渉をする
  • 自分を大切にし、仲間も大切にする

部署

3病棟、外来(内視鏡室)、血液透析センター、手術室、中央材料室

  • 病棟
    ⚫︎ 一般病棟(29床 10対1)、療養病棟(41床 20対1)、回復期病棟(19床 15対1)
    ⚫︎ 日勤・夜勤の2交代制勤務
  • 血液透析センター
    ⚫︎ ベッド数30床
    ⚫︎ 水・金は午前と午後に1クールずつ、火・木・土は午前1クールの透析を行っている。
    ⚫︎ 夜間透析は実施していません。
    ⚫︎ 民間タクシーを利用した送迎を行っています。
  • 外来
    内科・外科整形・小児科。午前・午後・夜間の3診療体制をとっています。(コロナ禍で一部変更あり)

教育

「その人らしく、共に成長」をコンセプトにしています。
「スケジュール通り、こうあるべき」ではなく、新卒の方も経験者の方も互いに納得して進むようにしています。
JNAラダーに準じた院内ラダー制度で年間教育が計画されています。
学研ナーシングサポートを導入しており自己研鑽の機会はもちろん、e-ラーニング後の集合研修など同じ知識の共有や看護実践が出来るようにしています。
研修制度を活用して院外の研修や学会に参加しています。
看護補助者のための院内研修もあります。

福利厚生

  • 互助会
  • 職員食堂
  • 車通勤(駐車場無料)
  • ユニホーム貸与
  • 子育て支援・・・子が就学するまでの時短勤務制度あり 子の看護休暇あり
  • 介護休暇制度あり

病院見学

随時受け付けています。

担当 事務局(青山・谷口) 看護部長(佐藤)

電話 0561-82-1118

所用時間30分程度

入職までの流れ
  • 見学
  • 後日面接(面接当日に見学でも可)
  • 採用結果報告
  • 内定書送付
  • 採用に同意を得てから制服採寸
  • 入職

業務内容

部署紹介

外来

夕方の診療は近隣では当院が一番遅くまで受付をしていますので、患者さまから感謝の言葉を頂く事があります。
短時間で情報収集するために積極的に声かけをし、アンケートを実施して医療接遇の改善などに努めています。
医師、クラークさん含めて1つのチームとして外来診療にあたっています。
何でも一度はトライ!の精神で活気あるチームです。

外来

病棟(一般病棟、療養病棟、回復期病棟)

一般病棟、回復期病棟、療養病棟の3病棟あり、日勤・夜勤の2交代制です。

  • 一般病棟

    29床の一般病床の中に地域包括ケア病床が8床あります。平均在院日数は平均19日程度です。多科の病棟で消化器、循環器、代謝内科、透析の患者さまも入院しています。成人だけでなく小児患者さまの入院、検査やケアもあるので看護技術や経験の幅が広がる病棟です。
    整形外科の患者さまが半数近く入院していて、在宅を目指し多職種連携をとりながら計画的に退院支援を行っています。
    ACPにも取り組んでおり、多職種で連携して「望む生活、生き方」が出来るようにかかわっています。
    先生方とも話しやすい雰囲気で報告もしやすい部署です。

    一般病棟

  • 療養病棟

    41床の病棟で当院では一番病床数が多い病棟で、夜勤は看護師2名と補助者1名です。
    医療型なので医療処置やケアもあり看護師としてのやりがいも感じることが出来ますし、患者・ご家族様とも長い付き合いとなり、お孫さんの成長を一緒に喜ぶこともあります。
    「青山温泉」と患者様に喜んでいただいている機械浴は週2回、気管切開の患者様にも入って頂いています。大変な労力ですが患者様の笑顔には代えられません。
    夏祭りなど季節ごとのイベント、誕生日会などの企画運営は補助者さんが行っています。医師とも仲が良く笑い声の絶えない病棟です。

    療養病棟

  • 回復期病棟

    19床と小さい病棟なので、情報伝達しやすい仲の良い病棟です。
    朝のミーティングにはセラピスト、MSWも参加しており情報共有に努めています。
    共通言語は「FIM」の考えのもとセラピスト、看護師、補助者の視点がずれないように共通した評価方法を用いています。毎日の患者カンファレンスには補助者も参加して入浴時の様子を報告してくれます。
    何でも相談できる病棟なので、FIMを知らない方や回復期未経験の方でも働きやすい病棟です。
    夜勤は看護師・補助者それぞれ1名ですが、必要時は他病棟の支援があります。

    回復期病棟

血液透析センター

臨床工学技士と看護職員が協働して日常の常務を行っています。
シャント造設術は透析室の看護師が手術室に入り、造設時の情報をシャント管理に活用しています。
子育て世代からベテランまで幅広い人達が働いています。明るくアットホームな部署です。

血液透析センター